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危険情報社は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○なショップです。

情報一覧item list

What's New

  • 総務省に地震観測網の全国設置を勧めています。
  • 国東市他に、地震観測網を勧めています。
  • 大分県ビジネスグランプリに応募しましたが、二次のプレゼンで、科研費の応募を勧められました。。

カテゴリ1観測状況と予測状況一覧

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熊本地震の観測結果については大成功でした。

別ページでも紹介していますが、Perfectな観測ができました。完璧な予測ができます。


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熊本地震の観測はPerfectと言うべき状況でした。[地震予知安全ネット]他をご覧下さい。

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工事中

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大阪と北海道の地震について
小 成功でした。

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大阪地震は大阪4局中2局が故障等で、残りの2局で観測していました。注意は出しましたが、状況をご覧下さい。
また、北海道は観測局が無いので予測不能でした。

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淡路島・長野・福島の地震について

淡路島地震は新聞に載りました。ご覧下さい。長野や福島もご覧戴けます。

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地震観測と浅い深度と深い場合

 

地震観測では、深度が大きい影響を与えています。最も危険なのは20Km以内で、50Kmより深くなると深度5クラス以下となります。

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地震と噴火の関係

 

噴火が起きると地震が来ると言われています。これは、噴火には地殻変動が伴うためです。

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噴火現象の観測

 

噴火があると、できた空洞を埋めるために地下深くで変動が起こります。大きい場合はカルデラとなります。

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山崩れ現象の観測

 

中津市で山崩れがありました。これも地殻変動の一種で、電磁的な観測にも現れます。

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地割れ現象の観測

 

大分県朝地町の地割れや、喜多方市の地割れも電磁観測にあざら割れていました。

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カテゴリ2地震予知の状況

地震予知3原則

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地震予知の3原則とは
いつ
どこで
どれくらいの
が1ヶ月以内に判ることです。

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パルス電波の特徴

おすすめ

地震観測にパルスやノイズが多く出てきます。これらは、地震予知のデータとしてたいへん貴重です。

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アース伝搬について

人気No.1

JPGU学会で発表しましたが、結構人気を集めました。電波時計の電波が、アースを伝わる方が強かったのです。

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短波帯の変化現象

 

短波帯は、電離層を利用するため地震予知の観測に使われています。

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FM電波の変化現象

 

私達が、全国に観測網を作っています、それほど有効な観測手段となっています。

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温度変化と電磁波の伝搬曲折

 

空気中の温度が変われば、電磁波の伝搬ルートが変わります。

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潮汐と同期現象

 

瀬戸内で、大潮の時、直上を伝わる電磁波に潮汐に同期した変化が現れました。学会で発表済み

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電波ミラージュについて

 

富山湾の蜃気楼が有名ですが、電波でも同様の現象が現れます。電波ミラージュと名付けました。]

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