本文へスキップ

危険情報社は電磁波を使った研究や実験を専門とし地象観測や資源開発などを専門とする団体です。

自然災害を常に観測し、危険の前兆から災害現象まで、その原因を理論的に研究し、<信頼される安全>を追求しています。
◎ 下記の研究技術のページは必見です。

 危険情報(社)のホームページにようこそ。
 突然で、命の危険が最も高い地震や噴火等の自然災害を専門的に研究し、観測して、みなさんに危険情報をお知らせする研究団体(ボランティアから発展)です。
 私達は、市民科学者ですが、世界初の快挙と自画自賛しています!実は、地震の専門家でも判らなかった「地震予知の理論とメカニズム」を解読できました。現在、理論と根拠データを纏めています。
熊本地震では、詳細に、且つPerfectに、観測できたのに、1週間前に前兆が出る理由を地震学者から問われ、回答できなくて(判らないと答え)学者連から、予知と観測技術を無視されていました。それで、国からの研究予算も全く貰えず、殆ど自費で賄い、観測もVolunteerで協力して貰いましたが、未だ、理論等を発表できない地震学者を完璧に超えましたから、もう、無視はできないでしょう。
 <写真は最初の開発担当グループ>


 現在は、地震や噴火の電磁的研究と観測を行っています。津波や、地割れ(国内唯一の観測実績有り)等の危険な現象も、先端技術で最高の安全を追求しています。
 当社は電磁的な観測や研究を得意としており、ネットでの観測データから、瞬時に解析し、高信頼の危険情報を発信し、皆さんに配信をする技術を持っています。 ただし、90%以上の正解率を実現するには、情報元となる電磁的観測点及び観測網の敷設が必要になります。
 2016年/10月から、別ホームページに私共が敷設した実験的観測網(全国に2010年から敷設開始、現在約50局)の観測と予測結果をHPに載せて検証していますが、プロより圧倒的に確率が高くたいへん好評です。しかし、正確な情報を出すには、各市町村にも観測点を置かなければなりません。国に要望していますが、予算配分は難しい状況です。
<写真は10年前に発足した大分ネットのメンバー>


 しかし、命の安全が最優先ですから、個人・法人・地域等で観測網設置の希望があれば、希望に応じられるよう、(危険情報の発信に)協力しているところです。
(現在のK庁の地震観測網も、国は1.200ヶ所ですが、別に約2,700ヶ所は各市町村等が設置したものです。)

 このホームページをご覧になって、危険予防の措置を希望する場合は、問い合わせを戴ければ、技術協力や設備敷設などの協力ができます。
<写真は東京晴海のビッグサイトでの展示ブース>

 研究技術のページは
 どうずれば?災害予防ができるのか?そのメカニズムと根拠、そして、どうして、電磁的な観測が確実なのか?等をご覧になれます。
私達は、正確な危険情報で、命の安全に貢献しています。